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斎場御嶽(せいふぁうたき)ってなんぞや?

 

南城市にある観光スポットとして有名な斎場御嶽は、日本国内では11番目の世界遺産となる琉球王国最高の聖地です。

 

御嶽の中には6つのイビ(神域)がありますが、中でも大庫理(うふぐーい)・寄満(ゆいんち)・三庫理(さんぐーい)はいずれも首里城内にある部屋と同じ名前を持っており、当時の首里城との深い関わりを示しています。

 

琉球国王や聞得大君の聖地巡拝の行事を今に伝えるパワースポットとして現在でも多くの人々から崇拝されています。

斎場御嶽に行くには物産館でチケットを買いましょう!

 

斎場御嶽に行くには、バスの場合まず「斎場御嶽入り口」停留所で降ります。

 

 

そして目の前にある「南城市地域物産館」に行き、ここの券売機で入場チケットを購入してから斎場御嶽に向かいます。

 

大人300円、小人150円です。

 

直接、斎場御嶽に行ってしまうと入場券は販売されていません!物産館まで戻らないといけなくなるので注意してください!

 

 

斎場御嶽は足元が急な斜面で滑りやすくなっているのでもしヒールなどの歩きにくい靴で来てしまった人は、無料でサンダルを貸してもらえるので遠慮なく言いましょう!

 

虫もたくさんいるので、できれば長袖で足元もきちんと隠れる服装が好ましいですね(^^)

 

 

南城市地域物産館から見える景色はめちゃくちゃキレイで、これを眺めながら美味しいアイスなどが味わえますよ♪

 

 

物産館にあるサーターアンダギーもいろんな味があっておすすめ!

 

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歩いて10分!斎場御嶽までの道のりが楽しい!

 

南城市地域物産館から歩いて10分ほど行くと斎場御嶽があります。

 

「え!10分も歩くなんで遠くない?!」

 

と、思うかもしれませんが道中はカフェやお土産さんがたくさんあって、楽しみながら行くことができるのであっという間です(^^)

 

 

疲れたらカフェでマンゴーサンデーを食べて休憩しましょうね。

 

 

入り口に着いたらチケットを渡して入館します。

 

入るとすぐ小部屋があって、ここではじめに斎場御嶽がどういうものなのか簡単に歴史を説明してくれるビデオを見ます。

 

 

また、ルールや注意といった内容も含まれるのでしっかりと見ておきましょう。

 

ビデオを見終わったらいよいよ入館です。

 

 

入り口の御門口(ウジョウグチ)を入るといきなり急な斜面になるので、滑って転げ落ちないように慎重に登っていきます。

 

御門口とは神社でいう拝殿にあたる所です。

 

琉球最高の御嶽なので、当時ここから入場できるのは王府関係者のみに限られていました。

 

右側には御嶽内にある6つの拝所を示す香炉が置かれていて、一般の人々はここで御嶽の中に向かって拝んでいたそうです。

 

現在はだいぶ質素な感じになっていました。

御嶽内にあるの拝所

 

「大庫理(ウフグーイ)」は、御門口から登っていくと左手に見える最初の拝所です。

大広間や一番座という意味を持っていて前面には石畳の敷かれた祈りの場があります。

 

 

寄満(ユインチ)

 

大庫理の岩をぐるりとまわった反対側にあります。

 

寄満とは王府用語で「台所」を意味しますが、ここで調理をしたわけではなく貿易の盛んであった当時の琉球では、世界中から交易品の集まる「豊穣の満ち満ちた所」と解釈されているそうです。

 

近くにあるユインチホテルはこのユインチのことだったんですね!

 

ずっと何かの英語だと思っていました(笑)

 

 

「シキヨダユルとアマダユルの壺」

 

二本の鍾乳石から滴り落ちる「聖なる水」を受けるため2つの壺が据え置かれているそうです。

 

この聖水も拝所だとか。

 

はじめは金の壺がそれぞれ置いてあったけど、誰かに盗まれてしまったらしく現在では普通の壺が置かれているんだそうです。

 

 

上をみると聖水が落ちてくる箇所が2つ突起出ていてなんとも不思議な感覚です。

 

 

三庫理(サングーイ)

 

二本の鍾乳石と三角形の空間の突き当たり部分は三庫理で、それぞれが拝所となっています。

 

この岩の間をくぐると行き止まりですが、東側には海の彼方に久高島を望むことができます。

 

ここが一番パワーがあるらしく入った瞬間に別世界のような空気が流れていました。

 

 

景色も「ここだけジブリですか?」というくらいの透き通った風景が目の前に現れますよ。

 

閑散期に行ったにもかかわらず人気のスポットだけあってかなりのガイドさんやツアーの観光客の人で賑わっていました。

 

その他にも戦争の爪痕を見ることができる

 

「斎場御嶽の砲弾穴」

 

1945年の沖縄戦で「鉄の暴風」と形容されるほどの砲弾が打ち込まれ、終戦直後は沖縄本島内至るところに艦砲穴といわれる砲弾でできた穴が残っていました。

 

大半の砲弾穴は埋められるなどして残っていませんが、「斎場御嶽の砲弾穴」は沖縄戦の様子を伝える戦争遺跡として保存されています。

 

こんな砲撃を受けながらも現在もなおこの場所があり続けるのは、やはりこの場所が神様に守られているからなんでしょうか。

 

斎場御嶽への参道

 

参道を進むと17時まではウローカーの見学ができます。

 

これまた、ものすごい急斜面も下っていきます。足元には十分気をつけてほしい。

 

手すりがあるけど降りるのは大人でもかなり恐い(^_^;)

 

 

急斜面を下りおえるとここにも「砲台跡」があります。

 

この砲台跡は太平洋戦争の際に防衛基地として建設されてここには火砲が設置されていたと言われているそうです。

斎場御嶽のアクセス

「世界文化遺産 斎場御嶽」
〒 901-1511
沖縄県南城市知念字久手堅地内
【チケット販売所】
南城市地域物産館 沖縄県南城市知念字久手堅539
【入館料】
大人(高校生以上) 300円
小人(小・中学生) 150円
団体 200円(※団体20名以上)
【電話番号】
098-949-1899
【駐車場】
無料駐車場約150台。※無料駐車場は南城市地域物産館と知念岬公園にあります。
※駐車場から斎場御嶽迄は徒歩7分~10分程度

【開館時間

3月〜10月 9:00~18:00(最終入館17:30)
11月〜2月 9:00~17:30(最終入館17:00)

【チケット販売時間】

3月〜10月 17:15まで
11月〜2月 16:45まで

【休館日】

2018年6月14日~6月16日
2018年11月8日~11月10日
2019年6月3日~6月5日
2019年10月28日~10月30日

【駐車場】

駐車場はがんじゅう駅・南城、知念岬公園(約150
台収容)となります。

※斎場御嶽入口までは徒歩7〜10分(約400m)です。

斎場御嶽内は石畳で滑りやすくなっており急な傾斜や階段があるので、車イス・ベビーカー等では入場できませんので注意してください。

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